STIフードホールディングス(2932)へ投資。年2回の株主優待でサバ缶ゲット!

STIフードホールディングス

こんにちは、マッキーです。

この記事では、6月、12月の株主優待銘柄として、STIフードホールディングス(2932)の紹介をしたいと思います。

どのような会社なのか情報を共有していきたいと思います。

この記事はこんな方へおすすめ

  • 株主優待が好きな人
  • 投資の初心者へ向けて

この記事が投資の判断の参考になればいいなと思います。

筆者の簡単な自己紹介です。

マッキー

マッキーです。

普段は介護施設の職員です。

毎月のお給料をやりくりして、株を買っています。

投資は2019年からスタート。

総資産は1,000万円を達成しました。

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目次

会社の概要

STIフードホールディングスは、水産食品を取り扱っている食品メーカーです。

創業:1988年

東証2部上場:2020年9月

本社は東京にあります。

公式サイト

主にセブンイレブンで売っている水産製品のお惣菜や缶詰、おにぎりの具などを作っている会社です。

全国の各地に拠点を持って、水産物の調達、調理、出荷までを自社で一括して行っています。

STIフードホールディングスの拠点
画像は2021年12月期 通期決算説明会資料より

STIフードホールディングスの製品

同社の製品はコンビニで販売されている水産お惣菜、缶詰、サラダやおにぎりの具です。

オールジェネレーション「小学3年生にもおいしい。72歳にも骨じょうぶ。」がモットーになっています。

STIフードホールディングスの製造品
画像は2021年12月期 通期決算説明会資料より

おにぎりや缶詰などは、よく見かけるという方も多いのではないでしょうか。

同社では、オンラインショッピングで自社製品の販売も行っています。

STIフードオンラインショッピング

特許や新技術への取り組み

水産製品を扱うと食中毒などの心配があり、細菌管理が課題です。

イクラをおにぎりの具で使用するのは不可能と言われていましたが、同社では細菌を抑制する技術を生み出して特許を取得しています。

その他にも、紅鮭フレークの製造技術の特許があります。

現在では「賞味期限をさらに延長する新技術」を開発中です。

画像は2021年12月期 通期決算説明会資料より

CEOが大株主

代表取締役社長:十見裕

「人生は一度ですが、勝負は一度きりではありません。」と同社のホームページであいさつをしています。

おおまかな経歴

  • 1974年:伊藤忠商事へ入社
  • 1988年:新東京インターナショナル㈱設立(代表取締役社長)
  • 2017年:STIフードホールディングス設立(代表取締役社長)
  • 2022年:代表取締役社長CEO(現任)

CEO自らが大株主です。

自身の管理会社で所有する株を含めて約44%を保有しています。

株式会社十見約34%
十見裕約10%
2021年12月大株主
株探より

財務諸表をチェック

ざっくりとポイントだけ見ていきましょう。

損益計算書

まずは損益計算書より、売上を見てみましょう。

同社ではセブンイレブンが主な取引先です。

売上は伸びてはいますが、セブンイレブンの動向に左右されてしまうリスクはありそうですね。

STIフードホールディングスとセブンイレブン

当期純利益は以下の通りです。

STIフードホールディングス(営業利益、当期純利益)

2019年は白岡工場の立ち上げとあり減収となっていましたが、順調に伸びていますね。

貸借対照表

次は貸借対照表より、総資産と純資産の推移です。

STIフードホールディングス(総資産と純資産)

売上の増加に伴って、資産は増えています。

流動資産と流動負債についても、グラフで見比べてみましょう。

以下の通り流動資産の割合も増えています。

キャッシュフロー計算書

最後にキャッシュフロー計算書です。

STIフードホールディングス(キャッシュフロー)

2020年に4億円の長期借入があり、さらに2020年には8.3億円、2021年には9.6億円の株式を発行しています。

2021年に大阪新工場の増設、2023年には首都圏新工場の増設に向けての動きがありそうです。

2022年の見通し

2022年の見通しについて、以下のように述べられています。

コロナ過による販売面や生産面への影響、原材料の価格、石油の高騰、円安などのリスクがあります。

以上の厳しい事業環境を想定して、2022年の予想は前期よりも控えめです。

(単位:百万円)2021年実績2022年予想
売上26,26428,000
営業利益1,7231,500
経常利益1,7451,500
当期純利益1,110950
EPS(円)199.95165.14
2022年12月期 通期業績予想より

株主への還元について

株を保有することで、どんなメリットがあるのか。

配当金や株主優待の内容を紹介していきます。

配当金の実績

配当金の推移については以下の通りです。

年度一株当たりの配当(円)利回り配当性向
2020年40円0.9%7.81%
2021年55円1.92%19.79%
2022年55円(予想)

現在(2022年4月)は株価が下がっていることもあり、利回りは2%を超えそうです。

配当性向も30%~40%くらいだと思います。

株主優待

100株保有で、年に2回の株主優待があります。

3,000円相当の株主限定の自社製品です。

  • 権利月:6月、12月
  • 100株以上保有

2021年の6月の優待では、缶詰が合計で10缶でした。

STIフードホールディングス優待
公式ホームページより

筆者の保有状況

2022年の4月に100株だけ投資しました。

2173円で100株保有しています。

筆者はサバ缶が大好きなので、完全に優待が目当てです。

auカブコムSTIフードホールディングス

購入時のPERは13倍くらいです。

IPOして数年ですが、現在は総合的に見て割安だと感じたので購入しました。

株主優待を実際にもらったら、またレポートしたいと思います。

全体のまとめ

6月の優待銘柄として「STIフードホールディングス」の紹介をしました。

コンビニの水産系のお惣菜や、おにぎりやパスタの具などを販売している会社です。

現在の業績も悪くないかと思います。

6月と12月が権利月の年に2回の株主優待が魅力的な銘柄です。

100株を保有していると、株主限定の自社製品として「サバ缶」などがもらえます。

株主優待が好きな方はぜひ投資の参考にどうぞ。

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