【介護保険のサービス一覧】ケアマネ試験はここから勉強しよう。

「ケアマネ試験の勉強をはじめたばかり」

「どこから手を付けていいのか分からない」

という方はいませんか。

この記事では、ケアマネ試験はどこから勉強すればよいのか?

という疑問をお持ちの方へ対して、

勉強の第一歩として、介護保険のサービスを覚えるべき理由と、

介護保険のサービスを学習する上でのポイントを解説していきます。

この記事が今後の学習の参考になれば幸いです。

筆者の簡単な自己紹介です。

マッキー

マッキーです。

介護士として10年以上働いています。

現場での経験を経て、ケアマネの資格を取得しました。

現在も特養の介護職員で、施設ケアマネとして働いています。

主にケアマネ試験をテーマにして、ブログで介護職員向けた情報等を発信しています。

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目次

まずは介護保険のサービスを覚えるべき理由

ケアマネ試験はどこから勉強をはじめればいいのだろうか。

このように疑問に思う方は非常に多いです。

そのような方へまずは介護保険のサービスを把握することをお勧めします。

まずは介護保険のサービスを覚えるべき理由としては、

介護保険のサービスに何があるのかを覚えることで、試験の全体をつかみやすくなる。

比較的とっつきやすい部分なので、初めに勉強する部分として最適。

ということがあげられます。

マッキー

介護保険にはどんなサービスがあって、
どのように分類されているのかを知ることが大事。

介護保険のサービスは大まかに3つに分類されている

  • 居宅サービス
  • 地域密着型サービス
  • 施設サービス

これらの3種類について、それぞれどんなサービスが当てはまるのかを見ていきましょう。

居宅サービス(13種類)

まずは、居宅サービスの一覧になります。

自宅にいながら通ったり来てもらうサービスです。

居宅サービスは都道府県が指定します。

マッキー

指定とは?
介護保険で運営していいですよ。と許可を出すことです。
都道府県か市町村のどちらが指定しているのか試験でよく出題されます。

居宅サービス一覧(13種類)

(サービスについて、詳しく知りたい方は、クリックで関連ページが見れます。)

訪問介護

訪問入浴(予)

訪問看護(予)

〇訪問リハビリテーション(予)

居宅療養管理指導(予)

通所介護(予)

通所リハビリテーション(予)

短期入所生活介護(予)

〇短期入所療養介護(予)

福祉用具貸与(予)

〇特定福祉用具販売(予)

〇住宅改修(予)

〇特定施設入所者生活介護(予)

(予)と書いてあるものは予防給付でも受けられるサービスです。

介護保険には「介護給付」と「予防給付」の2種類がります。

要介護者か要支援者かで受けられるサービスが違います。

  • 介護給付:対象者は要介護(1~5)
  • 予防給付:対象者は要支援(1~2)

地域密着型サービス(9種類)

地域密着型サービスの一覧になります。

居宅サービスよりも小規模で、地域の特性を生かしたサービスなどがあります。

地域密着型サービスは市町村が指定します。

地域密着型サービス一覧(9種類)

〇認知症対応型通所介護(予)

〇認知症対応型共同生活介護(予)

小規模多機能型居宅介護(予)

〇看護小規模多機能型居宅介護

〇定期巡回・随時対応型訪問介護看護

〇夜間対応型訪問介護

〇地域密着型特定施設入居者生活介護

〇地域密着型老人福祉施設入所者生活介護

〇地域密着型通所介護

(予)となっている予防給付でも受けられるサービスが3つあります。

どれが介護予防のサービスになるのか?過去の試験で出題されたことがあるのでチェックしておきましょう。

  • 認知症対応型通所介護
  • 認知症対応型共同生活介護
  • 小規模多機能型居宅介護

施設サービス(4種類)

施設サービスの一覧になります。

老人ホームなどの施設などへ入居して生活していくサービスです。

施設サービスは都道府県が指定します。

施設サービス一覧(4種類)

介護老人福祉施設

〇介護老人保健施設

介護療養院

〇介護医療型医療施設

施設サービスには介護給付のサービスしかありません。

予防給付(要支援者)はサービスを受けられません。

介護サービス一覧を学習するポイント

どこに注意して覚えればよいのか。

ポイントとなる部分を解説します。

3つの分類を覚える

  • 居宅サービス
  • 地域密着型サービス
  • 施設サービス

「どのサービスがどこに分類されるのか」

サービスの名前と分類をしっかり整理して覚えましょう。

マッキー

例えば、
訪問介護は、居宅サービス
認知症対応型通所介護は、地域密着型サービス
介護老人福祉施設は、施設サービス
という具合です。

指定元が「都道府県」か「市町村」かきちんとおさえる

都道府県の指定なのか?市町村の指定なのか?

ケアマネ試験ではどちらが指定しているのか問う問題が多く出題されます。

指定とは、介護保険でサービスを提供してもいいですよ。と市町村や都道府県が許可を出すことです。

介護サービスの事業所は世の中に色々とありますが、指定を受けた上でサービスを提供しています。

マッキー

都道府県、市町村どちらの指定か分かるようになりましょう。

区分指定
居宅サービス都道府県
地域密着型サービス市町村
施設サービス都道府県

介護給付と予防給付

介護給付と予防給付のサービスがあります。

(予)がついているものが予防給付でも受けられます。

(予)と書かれているサービスは予防給付のサービスです。

要支援1~2の方でも受けることができます。

地域密着型サービスの予防給付のサービスは3種類しかないこと。

施設サービスには予防給付のサービスがないこと。

これらがポイントとなります。(試験でも出題されたことがあります。)

  • 介護給付(要介護1~5)
  • 予防給付(要支援1~2)

全体のまとめ

この記事のまとめになります。

今回の記事では、

ケアマネ試験はどこから勉強すればよいのか分からない。という方へ向けて、

勉強の第一歩として、介護保険のサービスを覚えるべき理由と、

介護保険のサービスを学習する上でのポイントを解説しました。

まずは介護保険のサービスを覚えるべき理由

介護保険のサービスに何があるのかを覚えることで、試験の全体をつかみやすくなる。

比較的とっつきやすい部分なので、初めに勉強する部分として最適。

介護保険のサービス一覧を勉強する上でのポイント

サービスは「居宅サービス」「地域密着型サービス」「施設サービス」で3分類できる。

都道府県か市町村どちらの指定なのか区別できる。

「介護給付」と「予防給付」の違いが分かる。

以上のことが、頭の中で整理されればと思います。

マッキー

ケアマネ試験の合格に向けて、がんばりましょう!

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ケアマネ試験の合格に向けて、利用したいサービス

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毎年10月に行われるケアマネ試験に向けて、早めの準備をしていきましょう。

シカトルが気になる方は関連記事がありますので、ぜひご覧になってください。

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