NISA(少額投資非課税制度)の仕組み。NISAで株を運用して節税しよう!

NISAとは? 少額投資非課税制度 初心者向けに解説

こんにちは、マッキーです。

株をやってみたいと思って漠然と調べていると、NISAという単語をよく目にするのではないかと思います。

この記事では、株の初心者の方へ向けて「NISA」の仕組みをざっくり簡単にまとめます。

筆者の簡単な自己紹介です。

マッキー

マッキーです。

年収は低めのサラリーマンです。

2019年から投資をはじめて、日本株や米国株へ投資をしています。

投資資金200万円からスタートして、現在は1,000万円を達成!

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目次

株式投資で利益が出たときには、税金を払う

株を売却して利益が出たら、その利益に対して約20%の税金がかかります。

配当金や分配金をもらったときも同じです。

株にかかる税金

20.315%

  • 所得税:15.315%
  • 住民税:5%

NISAは税金に深いかかわりを持つ制度です。

ですので、このように通常では株は税金がかかってしまうと念頭に置きましょう。

NISA(少額投資非課税制度)で税金がかからないで運用ができる

NISAとは「少額投資非課税制度」です。

NISAとは?

通常、株で利益を得たら税金がかかるわけですが、NISAを使って取引をした場合には、どれだけ利益が出ていても税金がかかりません。

なので、NISAを利用しない手はありませんね。

ただし、NISAには色々と制限があります。

「少額」とあるように、年間の投資額は「120万円まで」と上限があります。

非課税の期間も5年なので、何でもかんでもNISAを使って投資というわけにはいきません。

制度について理解を深めて、慎重に投資をしていきたいですね。

一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの違い

現在、NISA口座には以下の形態があります。

  • 一般NISA
  • つみたてNISA
  • ジュニアNISA

これらの違いについて、一覧で見てみましょう。

NISAつみたてNISAジュニアNISA
対象年齢20歳~20歳~0歳~19歳
制度開始2014年1月から2018年1月から2016年4月から
非課税期間5年20年5年
非課税投資枠120万円40万円80万円
投資可能商品上場株式
ETF
投資信託
REITなど
投資信託
(長期・積立・分散投資に適していると金融庁の認可があるもの)
一般NISAと同じ
買い付け方法通常の買い付け
積み立て
積み立て投資のみ一般NISAと同じ
引き出しの制限なしなし名義人が18歳になるまで不可

「一般NISA」と「つみたてNISA」と「ジュニアNISA」はどれか1つしかできません。

自分の投資の目的やスタイルに合わせて、選びましょう。

2024年からの新NISAについて

2024年から、新NISAとして新しい制度になります。

これまでの一般NISAである120万円が1階部分と2階部分に分けられました。

これにより、「通常の投資」と「つみたて投資」の両方を行えます。

新NISAつみたてNISA
対象年齢18歳~18歳~
制度開始2024年1月から2018年1月から
非課税期間5年20年
非課税投資枠2階部分:102万円
1階部分:20万円
40万円
投資可能商品2階部分:通常の買付け、積立投資
1階部分:つみたてNISAと同様
積立投資
払い出し制限なしなし

つみたてNISAに関しては、対象が18歳からと引き下げられていますが、中身は2024年以降も同じです。

ジュニアNISAに関しては、新規の口座開設が2023年までで、2024年以降にはなくなります。

NISAをスタートさせるには?

NISAをスタートさせたいと思ったら、証券口座でNISAの開設の手続きを取りましょう。

筆者が実際に使っている楽天証券では、楽天証券の口座自体の開設時に、NISAをスタートする手続きを一緒に行うことができます。

詳しくは、こちらの記事で。

また、NISAの申し込みをせず、口座の開設をしているという方は、トップページの「NISA つみたてNISA」から申し込みができます。

楽天証券のNISA口座

注意)NISAは一人につき、一つの口座のみです。

つまり、楽天証券でNISAを開設した場合、他の証券口座では開設ができません。

ですが、開設したNISA口座は翌年から別の金融機関へ移動することも可能ですが、手続きを行えるのが1年後だったり、買い付けた株などはそのままとなります。

どの金融機関でNISAを開設するべきか、買いたいと思う金融商品があるのか等をチェックして、慎重に選びましょう。

まとめ

この記事では、株の初心者へ向けてNISA制度の仕組みについてまとめました。

まず、通常では株で利益が出たときには約20%の税金がかかります。

しかしNISAの制度を利用することで、その税金が非課税となります。

現行では、一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの3種類があります。

2024年から新NISA制度として、現行の制度から若干の変化があります。

楽天証券の場合では、口座を開設するときに、NISAの申し込みもをすることが出来ます。

NISAは一人一つの口座しか持てませんので、どの金融機関で開設するかは慎重に選びましょう。

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