スキルアップしたい介護職員へおすすめの民間資格6選

こんにちは。マッキーです。

現役の介護福祉士でケアマネの資格を持って働いています。

介護職員として何か役に立つ資格を取りたい」「介護の民間資格について知りたい」という方はいませんか。

資格を得ることで自身のスキルアップへつながります。

得られた知識を仕事で活かせたり、履歴書に書いてアピール出来たり、様々な場面で活きてくるでしょう。

この記事を読んで分かること。

介護職員におすすめの民間資格。

「こんな資格があるのか」という新しい発見につながればと思います。

スポンサーリンク
目次

福祉住環境コーディネーター2級

福祉住環境コーディネーターは商工会議所などの団体が行っている民間資格です。

「福祉」と「建築」の両方が合わさった内容で、高齢者や障害者が安全に暮らせる住まいを提案するための知識が身に付きます。

受験資格は特にないので、だれでもチャレンジすることができます。

こんなことに興味がある方へおすすめの資格です。

自宅のバリアフリー化

家の中で車いすが通れるように段差を解消するにはどうすればいいのか?

スロープや手すりをどうやって設置すればいいのか?

福祉用具や住宅改修について深く学びたい方

「2級」の取得を目指しましょう。

福祉住環境コーディネーターは3級~1級まであります。

2級以上を取得すれば、「住宅改修が必要な理由書」を作成することが出来るようになります。

2級では介護福祉士で出題されるような問題も多く出題されます。

住宅の図面を見ながら問題に答える等、建築分野での基礎的な知識も必要になります。

2級の合格率は40%~50%とやや難易度は高めです。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://nekurabonbon.com/hukusijyuukannkyou/ target=]

終末期ケア専門士

終末期ケア専門士は、日本終末期ケア協会(JTCA)による民間資格です。

高齢化社会に伴う「多死社会」を担う人材の育成を目的にしています。

ターミナルケアに特化した資格です。

受験資格として、介護福祉士などの国家資格を取得した上で、2年以上の実務経験が必要です。

終末期ケア専門士はこんな方におすすめ。

ターミナルケアへの専門知識を深めたい方

介護福祉士の資格を取り終わっている方

新しい資格へ積極的にチャレンジしたいという方

公式テキストを勉強しよう

日本終末期ケア協会(JTCA)の公式のテキストを勉強して、検定試験の合格を目指します。

2020年度の試験の合格率は65.5%です

成長性と将来性あり

終末期ケア専門士は、2020年に出来たばかりの資格です。

新しいので知名度は低いかもしれませんが、

  • 高齢化社会で「死亡者数」は増加していく。
  • ターミナルケアのニーズが高まっていく。

将来性は期待されています。

ステップアップ資格

上級資格へとステップアップしていくことが出来ます。

  • 終末期ケア専門士
  • 終末期ケア上級専門士
  • JTCAアドバンスインストラクター

終末期ケア専門士については、こちらの記事で詳しく解説しています。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://nekurabonbon.com/syuumatukikeasennmonnsi/ target=]

認知症ケア専門士

認知症ケア専門士は、日本認知症ケア学会による民間資格です。

認知症の特徴などの基礎知識、認知症の方への関わり方、適切な介護の方法などの実践的な知識や技術を身に付けることができます。

看護師や医師などで取得される方も非常に多いです。

受験資格として3年の実務経験が必要になります。

認知症ケア専門士はこんな方へおすすめ。

認知症ケアの理解を深めて、現場での介護に活かしたい方

介護福祉士の資格を取り終えて、さらにキャリアアップを目指したい方

難易度の高い試験にチャレンジしたいという方

試験としての手ごたえもあり

1次試験の筆記試験に合格して、2次試験の論述試験にも合格しなければいけません。

合格率は50%くらいなので、難易度はやや高めです。

ステップアップ資格

さらに一つ上の上級資格もあります。

  • 認知症ケア専門士
  • 認知症ケア上級専門士

認知症ケア専門士はeラーニング講座で、オンラインでの勉強が出来ます。

パソコンやスマホがあれば、どこでも好きな場所で学ぶことが出来ます。

認知症介助士

認知症介助士は日本ケアフィット教育機構による民間資格です。

認知症の方と接するための心構えやコミュニケーションの取り方、正しい介助の方法などが学べます。

認知症ケアの資格という点は「認知症ケア専門士」と同じですが、認知症介助士には受験資格はないので、どなたでも受講して資格を取ることが出来ます。

認知症介助士はこんな方へおすすめ。

資格取得の初心者へおすすめ。

介護の経験年数は少ないが、認知症について学びたいという方

認知症ケアの専門知識を学んで、超高齢化社会を担う人材になりたい方

初心者でも受けやすい

テキストを中心に検定試験の合格を目指します。

合格率は90%以上です。

主な学習の内容はこちら

  • 認知症の種類や症状
  • 高齢者を取り巻く環境
  • 認知症の方への正しい介助方法
  • 認知症の予防方法

ユーキャンの認知症介助士の講座について、もっと詳しく知りたい方はこちらから。

レクリエーション介護士

レクリエーション介護士は日本アクティブコミュニティ協会が認定している民間資格です。

高齢者の方に楽しんでもらえるようなレクリエーションを実施して、生活の中で「生きる喜び」「楽しみ」と見出すことがテーマとなっています。

  • 安全で楽しめるレクリエーション
  • 趣味や特技を生かしたレクリエーション

このような学びがあります。

受験資格はないので、だれでも受講することが出来ます。

レクリエーション介護士はこんな方へおすすめです。

レクリエーションを通じて、高齢者の方に喜んでもらいたい

毎回のレクリエーションのネタ探しが苦手

趣味や特技を生かして活躍したい

筆記試験と添付課題がある

通信講座や通学で学習して、筆記試験や添付課題をクリアを目指します。

筆記試験の合格率については公表されていません。

6割程度の点数で合格できるので、難易度はそれほど高くはありません。

ステップアップ資格

まずはレクリエーション介護士の2級から目指します。

まずは2級を取得して、1級へ挑戦してみましょう。

  • レクリエーション介護士2級
  • レクリエーション介護士1級

レクリエーション介護士はユーキャンの通信講座がおすすめです。

介護口腔ケア推進士

介護口腔ケア推進士は「一般社団法人総合健康支援推進協会」による民間資格です。

介護現場で実践できる口腔ケアの正しい知識を身に着けて、高齢者の生活の質や健康面の向上を目指します。

口の中を清潔に保つことで、虫歯や歯周病を予防、噛む力や嚥下機能を向上させられます。

この資格を取ることで、介護の現場においての口腔ケアの重要性を再確認できます。

介護や看護の現場で注目されています。

受験資格はありませんので、だれでも受講することが出来ます。

介護口腔ケア推進士はこんな方へおすすめです。

正しい口腔ケアを実施して、いつまでも自分の口でおいしく食べてもらいたい

誤嚥性肺炎を予防するための知識を身に着けたい

CBT方式の試験

CBT方式(パソコンでの試験。簡単な文字入力とクリックが出来れば大丈夫です。)

試験の出題範囲はテキストからになります。

試験の合格率については公表されていません。

基礎知識を問う問題が多く、確認のための試験となっています。難易度はそれほど高くはありません。

介護口腔ケア推進士はユーキャンの通信講座がおすすめです。

全体のまとめ

サマリー

この記事では介護職員におすすめの民間資格を紹介しました。

資格を取得することで、自身のスキルアップへつなげていきましょう。

  • 資格の勉強で得られた知識を現場で活かす。
  • 履歴書に書いてアピールする。
  • 仕事のモチベーションアップにつなげる。

この記事で紹介した民間資格は以下の6つです。

福祉住環境コーディネーター

終末期ケア専門士

認知症ケア専門士

認知症介助士

レクリエーション介護士

介護口腔ケア推進士

この中に興味のある資格がありましたら、まずは受験資格を確認して、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

当ブログでは介護の資格に関する情報を発信しています。

介護福祉士について。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://nekurabonbon.com/kaigohukusisi-benkyouhou/ target=]

ケアマネについて。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://nekurabonbon.com/benkyouhou/ target=]

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる